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東京都でタクシーに走行中も回転しないような仕組みのホイールキャップに サンタの絵をプリントして走らせたところ、都が待ったをかけたらしい。 このニュースを見た時まず最初に『走行中なのに止まって見えるのは危ない からな』という事が頭に浮かんだ。 確かに動かないホイールというのはかなり違和感がある。 ところが意外にも都の言い分は違っていた。 法律上広告が認められているのは車体でありホイールは含まれていない。 「はぁ?!」 なんともはや無茶苦茶な理屈をこねたものである。 ホイールも車体の一部と解釈出来るんじゃないのか? サンタの絵は広告にあたるのか? メーカー名なりが入ったホイールキャップは良いのか? 回ってる時に読めなければ良いという事なのか?! 業界側は大反発である。 まぁそりゃそうだろう。 都知事が会見を見たらこう言っていた。 「広告か否かにかかわらず、止まってるように錯覚するので危ない」 彼は私と同意見のようである。 都もこう言えば、言われた側もそれなりに納得したのではないだろうか? ホイールが止まってるように見えつつ、走行中とわかるような仕組みを 開発されて改めて広告等が表示される事を避けたかったのか? ホイール広告を認可性にして認可料が欲しいという心積もりなのか? もしホイールが回転しない事がいけないのではなく、飽くまで広告表示 としていけないという事である場合、個人で表示するのは良いのか? そうなると将来的にそれが原因で事故が増加する事になった場合に それが違法という法律を追加しづらくなったりしてしまわないのか? (私の勝手で一方的な)思惑は尽きない… 参考 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20051110/mng_____sya_____011.shtml 蛇足 ホイール広告(パスボード)は以前から存在したようである。 (確かに私も数年前に見た記憶がある) 横浜市では本格的に導入されているらしい。 東京都は何故… やはり思惑は尽きない… 参考 http://www.city.yokohama.jp/me/zaisei/ad/wheel/ http://www.pasboard.com/ 蛇足の蛇足 パスボード社曰く、 PASBOARDは、そもそも大型バス、トラックの前後輪によって引き起こされる 歩行者巻き込みの事故を防止するために開発された安全装置です。 という事である。 私には何故回転しないホイールが巻き込み事故防止になるのかが理解出来ない。 注意を引く事で防止効果を期待しているという事であろうか? 逆に注意を引く事でより巻き込まれ安くなるという事は考えられないのだろうか? まぁ、個人的にはどうでもよかったりする。 安かったら自分の車に付けてみたいなとも思ったが、 自分で見る事は出来ないんだから金の無駄だと気付いた。 |
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